教員になるまで

中学校・高等学校の教員となるには、大学において所定の課程を修め特定の教科の教諭免許状を取得した上で、 都道府県などの教育委員会の採用試験、または私立学校の採用試験を受験することになります。

龍谷大学では教職センターをおいて, 教員免許の取得をサポートしています(4年間の履修の流れ).

数理情報学科では、計画的な履修を行うことで4年間で以下の3種類(全てまたは希望するもののみ)の免許状を取得することが可能です。

  • 中学校教諭一種免許状(数学)
  • 高等学校教諭一種免許状(数学)
  • 高等学校教諭一種免許状(情報)

数理情報学科の多くの学生が教諭免許取得をめざしており、 学科では少人数セミナーなどを通してサポートを行っています。 数理情報学科の多くの卒業生が中学校・高等学校で活躍しています。

最近の免許取得者数および教員採用状況(数理情報学科)
卒業年度中学数学(*1)高校数学(*1)高校情報(*1)採用試験2次合格(*2)
2012333594
2013313587
20144141811
201547472213
20164246153
(*1) 教諭一種免許取得者数、(*2) 卒業年度の教員採用試験2次試験合格者のべ人数。過年度卒業生の合格者数は含みません。

いくつかの教育委員会では、教員採用において、大学推薦制度を実施しています(2017年度採用の場合、京都府、京都市、大阪府、大阪市、堺市、神戸市、滋賀県等)。 龍谷大学内での選考を経て、大学推薦を受けると、教員採用試験の一次試験が免除される場合があります。 「教員をめざす学生の声」の京都府教員採用試験合格体験記は、 実際にこの制度を経て採用試験に合格した先輩の体験記です。

小学校教諭免許状の取得について

2007年度以降入学生は、本学の 「小学校教諭免許状取得支援制度」に基づき、 在学中に「佛教大学通信教育部特別科目等履修生」として追加で必要な73単位を修得し、卒業時に中学校教諭一種免許状に加えて小学校教諭一種または二種免許状を取得する道が開かれています。 これには十分な計画的学修が必要です。 説明のページを参照してください。

教員免許と大学院進学

数学・情報の専門性をより高めてから教育現場に赴くには, 本学の大学院数理情報学専攻(推薦入試あり)や本学の他専攻, 他大学の数学・情報系大学院に進学する選択肢があります. また, 教育についての専門性を高めたい学生は, 京都教育大学大学院連合教職実践研究科(推薦入試あり)やその他の教育系大学院に進学することができます.

大学院数理情報学専攻での教諭免許状

  • 中学校教諭一種免許状(数学)を取得した人が大学院修士課程数理情報学専攻を修了すると、中学校教諭専修免許状(数学)が取得できます。
  • 高等学校教諭一種免許状(数学)を取得した人が大学院修士課程数理情報学専攻を修了すると、高等学校教諭専修免許状(数学)が取得できます。
  • 学部における取得単位と大学院における取得単位をあわせて、大学院修了時に(専修)教諭免許状を得ることもできます。
最近の教諭専修免許取得者数(大学院数理情報学専攻)
卒業年度中学数学高校数学高校情報
2012661
2013674
201433
201533
201611

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Last Modified: Tuesday, 20-Jun-2017 09:11:03 JST