Q and A chart

Q: 主にどのような人が数理情報学科に入学してきますか?

A: 数学が好きでその数学を活かして情報を学びたい人、数学を深く勉強したいがコンピュータのことも知っておきたい人、深く原理を理解した上でコンピュータを使いこなしたい人、数学とコンピュータを組み合わせて、いろいろなことに応用したい人などです。

Q: 数理情報学科の卒業生にはどのような職や進路がありますか?

A: 代表的な例をあげます。  

  1. メーカーや情報産業分野のエンジニア、システムエンジニア(SE)、カスタマーエンジニア(CE)
  2. 中学・高等学校の数学や情報の教員
  3. 大学院進学
  4. 各種サービス業
  5. 公務員
その他、様々な分野に就職しています。

Q: 高校で情報は学びましたが、 コンピュータに慣れていません。 入学後「情報系」の授業についていけるでしょうか?

A: 数理情報学科のカリキュラムでは、実習時間を十分取り入れ基礎からていねいに「情報系」の科目を学びますので、 入学時に知識が多くなくても心配ありません。

Q: 入学後は「数学」を主に勉強したいのですが、他大学の数学科とどう違いますか? 

A: 数理情報学科は、伝統的な数学科と比較して、自然界の現象や実際の情報処理の際に起きる問題を解析する数学の応用面に重点をおいています。 したがって、数学を通して単に論理的思考を鍛えるだけでなく、数式やコンピュータを使って具体的な問題を解決する経験を多く積むことができます。

Q: 卒業研究のテーマを数学分野にしたいのですが、一般企業の就職で不利になりませんか?

A: 決してそんなことはありません。多くの企業では卒業研究のテーマよりそ の内容をどれだけ理解しマスターしたかを重視しています。

Q: 私はコンピュータが好きですが、数学はあまり得意ではありません。 数学を学ぶことにどのようなメリットがあるのでしょうか?

A: コンピュータを表面的に操作するだけなら数学の知識は不要ですが、コンピュータの原理を深く理解し、コンピュータを使って現実世界に対応しようとすると、数学の知識を持っていると有利です。 例えば、 コンピュータゲームでサッカーボールが飛んだり跳ね返ったりする動きをリアルに再現するには、 数式を使って解析することが必要です。

Last Modified: Wednesday, 02-Jun-2010 20:04:34 JST