龍谷大学 理工学部 数理情報学科 宇土顕彦(顯彦)

宇土研究室

更新:2005/11/19

基本管網計算プログラムを無料で利用できます。
ソフトウェアの商用利用に関しては、宇土までご相談ください。

プログラムは以下の3つのツールで構成されています。

  1. 入力支援ツール
    • 管網を図面の形で入力し、各要素の特性値などは表形式で入力します。
     
    図1.入力ツールの画面
     
  2. 解析ツール
    • 節点数、管路要素数ともに10,000近い大規模管網で検証済みです。
      1GHzのパソコンなら数秒で計算が終わります。
    • 第2配水場(オープンレザバー)も水位を指定すれば、 貯水量の変化率が正しく計算されます。
      上流側と下流側を分割する必要はありません。
       
  3. 管網図出力ツール
    • 管網図の大きさに対してプリンタの大きさが不足する場合、自動的に複数枚に分割して出力されます

    図2.出力ツールによる印刷結果


     

注意事項

  1. プログラムの動作に不具合があり、それによって損害が生じても、当方は一切の責任を負いません
  2. システムの動作環境の準備については、このページに書かれた以外のサポートは一切できません。
  3. 入力数値の単位には十分注意してください。
  4. 流量ゼロの管路のみでループ(閉管路)が構成されている場合、収束しないことがあります。通水前の地区は解析から省いてください。

参考文献

  1. 宇土顕彦、西川禕一:配水管網のグラフ処理アルゴリズムとその応用(Ⅲ)、水道協会雑誌、55巻10号(第625号)、PP2~11(1986)