2019年12月25日更新
<森田研究室の学位論文>
2015年度
新城 直幸「肺胞毛細血管における酸素輸送・交換のモデル方程式の研究」
<森田研究室の修士論文>
2018年度
近藤 匠「閉折れ線の離散曲率運動」
町釋 光「四足歩行のダイナミクスとその数理的研究」(*)
箕尾 暁日「ある種の生物モデルにおけるリァプノフ関数」
(*) 大学院修士研究優秀プレゼンテーション賞受賞
2017年度
臼井 宏毅「個体群モデルにおけるノイズの影響についての研究」
野田
康矢「空間非一様な被食者・捕食者モデルにおいて個体数に与える拡散の影響」(*)
(*) 大学院修士研究優秀プレゼンテーション賞受賞
2016年度
森本
晃平 「血液透析濾過の数理モデルの研究」(*)
(*) 大学院修士研究優秀プレゼンテーション賞受賞
(国外研究員のため阪井一繁講師が名目指導教員)
2014年度
鈴木 秀典 「サーカディアンリズムの数理モデルの研究」
2013年度
M田 佳美「生物モデルにおける平衡解の安定性とリャプノフ関数」
森本 茂 「多段階発癌の数理モデルによる研究」(*)
吉田 府篤「5種系Lotka-Volttera方程式における安定な共存解」(*)
(*) 大学院修士研究優秀プレゼンテーション賞2013受賞
2012年度
新城 直幸「肺胞毛細血管内のガス輸送モデルとその数理的研究」(*)
多賀 正道「感染症の拡散伝播モデルの研究」(*)
(*) 大学院修士研究ベストプレゼンテーション賞2012受賞
2011年度
青山
友美 「曲線の曲率流方程式と進行波解」(*)
三宅
由晃 「世代数の異なる複数種の離散競争モデル」(*)
(*) 大学院修士研究ベストプレゼンテーション賞2011受賞
2010年度
三宅
裕也 「非局所項をもつ Sturm-Liouville 型固有値問題」
2009年度
森本
隆彬 「保存量のある反応拡散系におけるパターン形成と解の分岐」(*)
(*) 大学院修士研究ベストプレゼンテーション賞2009受賞
2007年度
渥美
善之「白血球による感染防御モデルの数理的研究」(*)
辻 雅一「ある離散齢構造モデルにおける分岐構造」
(*) 大学院修士研究ベストプレゼンテーション賞2007受賞
2005年度
橘 公一
「拡散競合系に現れるフロント波のダイナミクス」
2001年度
谷口
周一郎「区分的線形な反応拡散系におけるパルス進行波解」
深尾
幸孝 「1次元反応拡散方程式のフロント解の漸近的性質について」
森
辰徳 「ニューロダイナミクスの数理的研究」
1999年度
永芳 洋 「ギンツブルグ・ランダウ方程式に現れる渦糸解の研究」
巳本
善行 「反応拡散方程式に現れる遷移層の衝突と消滅について」
1998年度
中井
弘幸 「非一様な棲息地における被食者−捕食者系の安定平衡解」
1997年度
大野
昭雄 「渦糸の運動方程式と動力学的構造」
1995年度
長谷
和彦 「二相流のある振動モデル」
前川
健次 「周期境界条件下のGinzburg-Landau方程式の非定数定常解の存在と安定性」
1994年度
水流添
真 「ある結合振動子系にみられる興奮パターンの構造とその数値計算」
美島
秀和 「周期境界条件下のGinzburg-Landau方程式の数値解析と平衡解の安定性」